コラム

シリーズ:新型コロナ感染症(1)【お口は運動不足】

こんにちは。
Dキャリアプラス代表、歯科衛生士の城 明妙(しろ あけみ)です。

お口は、運動不足かもしれません。
仕事中などマスクをしていてもできる、ご自宅でもできる、患者様に10秒で伝えられる、そんなお口のストレッチを紹介します。

2020年1月に衝撃が走った、新型コロナウイルスの感染拡大。
私たちは、外出を控え、マスクを必須として生活し、誰かと食事をするときも「黙食」といわれ、カラオケだめ、ライブに行っても無言で!など、声を出さない生活に耐えてきました。
そんな影響から、お口の運動量が減少している傾向が多々ありますよね。

▼参照:コミュニケーションの変化:サンスター
 毎日トレーニングしていてもお口は運動不足かも

お口は、動かさないと衰えます。
そして、それはからだの衰えにまで繋がってしまいます。

マスクを外したら、ほうれい線が深くなったように感じたり、口角が下がって、老け顔になったように感じたりしている方も増えています。
せめて専門職である歯科衛生士こそ、コロナが終息して、一斉にマスクを外したときに「さすが!」と言われる口元でいたいものです。

そこで、簡単にできるお口のストレッチです。
ポイントは意識してお口を動かすようすること。

イーウー体操:イーウーと唇の形を大げさに変える。無音でも可。
頬のふくらまし:頬に空気を入れ10秒しっかり膨らます。
舌を上あごにつける運動:舌を上あごに5秒~10秒ぴったりつける。

また、「よく噛んで食べること」はとてもよいお口の運動になります。
硬いものを食べるという意識ではなく、繊維質ものを味わってよく噛むことがとても大切です。

※サンスター調べ
[対象エリア]全国 
[対象者]20歳~69歳の男女 1,000人(10歳刻み/各100名で均等に割付)新型コロナウイルが流行する前(2020年3月以前)の生活と比べて、今の生活に変化があった人 
[調査日]2021年4月12日 
[方法]インターネット調査